やっと50記事!グーグル砲も受けました♪日頃のお礼と感想。
いつもお世話になっております。
おばレコです。
おばちゃんの記録=おばちゃんのレコード=おばレコ。
こんな単純な名前でブログを始めて、そろそろ6ヶ月。
やっと50記事になった!
私は文章を書くことが苦手。
仕事で短い文章を書かなくてはいけないことがあるが、なかなか上手に書けない。
書く。という作業から逃げてしまいがちな自分を変えたくて、ブログに挑戦してみよう!
と思いきって6ヶ月前にブログをスタートすることに。
調べていくうちに
どうせ、書くならアドセンスとか出来たらいいなぁ。
と、アドセンスに挑戦し・・・
どうせアドセンスやるなら、はてなProブログの費用くらい稼げればいいなぁ。
と、PV増加について調べ・・・
でもって、まずは毎日ブログを書くことが一番!
と理解したにも関わらず、それは私にとってはかなりの無理ゲーであり・・・。
記事を毎日書いている人は、本当に尊敬。
私は文章が苦手だから、記事も時間がかかるかかる・・・。お恥ずかしい限り。
PVは記事を書けば、100くらい。
書かなければPV30くらい。
ちょうど1週間くらいたつと、PV10になって、また記事を書く感じ。
読んでくれる人が欲している情報ではなく、自分が書きたいこと、言いたいこと、調べたことなどをただ書いている・・・話題も飛び飛び・・・そんなブログではなかなかPV増加は望めないのかも。
が、そんな私にもグーグル砲がきた!!!!!!!
※グーグル砲
「Googleアプリ」や「Google Chrome」の「 おすすめ記事」として取り上げられ、アクセス数が急増すること。
googleapis.comからのアクセス数が凄かったので、グーグル砲で間違いないと思われる。
残念なことに、私の画面上の「おすすめ記事」に表示されず・・・。
記念に「おすすめ記事」に掲載されていた画面をスクショしたかったなぁ。
↑この記事。ブログをはじめて48記事め。
書いた日は、いきなりPVが500近くになり・・・。
次の日は今までの最高記録PV2200。
グーグル砲にしては少ない???でも、普段のPVが少ないから、これでもすごいこと。
なんか、ビックリしすぎて、喜ぶというより、怖くなった。
自分のために調べたことを自分の記録として。また、誰かの参考になれば・・・と思い発信したが、PVが増えたら急に
「私の場合は不正ログインではなかった。と書いたが、もしかしたら、実際に不正ログインにあった人がこの記事を読んで、『俺も不正ログインじゃないのね』と受けとってしまって、その人が被害にあったらどうしよう。」
と、自分の発信したことが、どう受け取られていくのか考え出したら急に不安になってきた。
PVを増やしたいと漠然と考えていたのに、実際に増えたら急に不安になった私。
ブログを書く。ということが、どういうことか、改めて考えさせられた。
記事の内容によっては、書き方にもっと注意を払っていこうと思った。
その後もPV500が5日間くらい続いた。
現在はPV100くらいだが、おそらくしばらくすると平常運転になりそう。
こんなにPVがあったので、5ヶ月ほどで今まで合計100円くらいしかなかったアドセンスの収益がどうなるか楽しみだったのだが、グーグル砲を受けた後で、現在の合計1800円ほど。
んんん。厳しい世界だと実感。
アドセンスで、はてなProブログの費用を稼ぐなんて私には無理そうだ。笑。
Amazonや、iTunesのアフィについては、せっかく審査通ったけれど、収入はゼロ。
・・・本当はAmazonユーザーなので、色々購入しているものを記事にしたいのに、買った商品を実際に家で使っている様子を写真に撮ろうとすると、写り込む部屋を片付けなきゃ・・・と思って、部屋を片付け始めてしまう習性がある。
で、結果、部屋の片付けに夢中になって時間が過ぎていく。
アフィをやるなら、もっと気合いを入れないとダメだと反省。
お礼と感想。
こんなブログですが、いつも読んでいただき本当にありがとうございます。
人のブログを読むことも好きで、よく読ませていただいているのですが、みなさまが記事をUPしたすぐに読んでスターを一番最初につけちゃう時、小心者の私は
「この人、相当ヒマなのかな。」って思われてたりしてっ。と思ったりしながら、スターをつけさせていただいています。
コメントも勇気を出して書いてみたら、書けるようになりました。
勇気を出してみてよかった♪
いままで感想を書きたくても、勇気がなくて書けなかったのですが、自分がコメントやブックマークをいただいて嬉しい思いをしてきたので、思い切って書けるようになりました。
目標は100記事になるまで書くこと。
かなりスローペースで、なおかつ話題がアチャコチャ飛んで、読者の皆様には興味がない記事も多々あるかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。